家庭教師・個別指導塾・集団指導塾の登校拒否生徒の対応を比較

※この記事は前回の「家庭教師・個別指導塾・集団指導塾の比較表」で掲載した登校拒否生徒の対応に関する項目(No.22)の評価理由について解説したページです。 まだ読まれていない方は是非そちらからお先にどうぞ。

登校拒否生徒へのメッセージ

【登校できないでいる君へ】

登校拒否の生徒が再び明るい道を切り開くためにも勉強は欠かせません。皆それぞれの理由で登校できない状態だと思います。自分のせいではなく、クラスメイトや同じ部活の仲間、その他の人たちのせいで登校できない生徒も多いと思います。

そんな事あってはならないのですが、こればっかりは大人でも解決することが難しいです。悲しいことですが、大人の世界でもいじめる大人もいっぱいいるし、色んな理由で家から出られない大人もいっぱいいます。残念ながらこれが現実です。

じゃ誰が助け出すのか?

家族、友達、お医者さんやカウンセラー、他にも色々いるでしょう。

でも究極は自分自身です。

もしこのまま勉強までも拒否し続けると、心が元気になろうとした時、大きな壁となるのが学力の問題です。今まで勉強を休んできた分どうしても学力は低下しています。もちろんあなたのせいではないという事もあるでしょう。周りもそれは理解してくれています。

しかし、勉強を休んだ分の良くない影響は“あなたにしか”降りかかってきません。いじめっこには降りかかりません。

これって全く納得いきませんよね?私も同感です。

でもどうしようもないんです。自分で頑張るしかないんです。勉強していると嫌になることもあるかもしれませんが頑張るしかないんです。その一歩を踏み出さなければ、後々更なる良くない影響があなたに降りかかってきてしまいます。

受験や資格の取得、就職、夢や目標など様々な場面で降りかかってくることでしょう。それを乗り越えるためには勉強は非常に大切です。

そして勉強は必ず頑張る人の味方となってくれます。

勉強だけはあなたを裏切ることもないし、傷つけることもありません。解けなくて、理解できなくて苦しい場面はたくさんあります。しかしその試練を乗り越えれば行きたい学校、取りたい資格、就きたい仕事、夢や目標、何でもその手に掴むことができるかもしれません。

もちろん100%というのは世の中にありませんから、それらの夢や目標は実現できないかもしれません。でも、それまでの努力してきた過程は必ずあなたの力になってくれます。あなたを支えてくれます。

もし今、勉強に挑戦したいと思っているなら是非その一歩を踏み出してみて下さい。

もし今、挑戦しようか迷ってる人も是非、勇気を振り絞ってその一歩を踏み出してみて下さい。必ず勉強はあなたの力となってくれます。

No22. 登校拒否の生徒にも対応している

・家庭教師(◎)

最近では登校拒否の生徒専用のコースを設けている家庭教師も増えています。例えば家庭教師のだるま(ここに広告リンクを貼る)なんかもその一つす。もちろん、コースを設けていなければ対応できないというわけではありません。家庭教師は基本的に自宅に来てくれますから、生徒がどこかに通う必要はありません。また時間はかかることもあるかもしれませんが、精神状態の面でも家庭教師は、良きお兄さんお姉さんになってくれるので信頼関係を最も築き易い学習スタイルだといえます。よって評価は(◎)です。

私も個人的に家庭教師が一番お勧めです。なぜなら、家に来てくれるし、自分だけの先生なので頼りになります。数ヶ月もすれば仲良くなって勉強以外の相談もできるでしょう。上手くいけば、登校拒否からも抜け出せるかもしれません。個別指導塾や集団指導塾は通わなくてはいけませんので、登校拒否の生徒にとっては難しいと思います。それに通える範囲の塾なら同じ学校の生徒がいる可能性はかなり高いので、その点でも難しいと思います。よって家庭教師がベストな選択だと思います。

【良い家庭教師の選び方!】

登校拒否の生徒は家庭教師選びが非常に重要です。おすすめなのは、これまでに登校拒否の生徒を指導して評判が良かった家庭教師の先生を選ぶことです。つまり経験がある家庭教師ということです。

もしそういった家庭教師がみつからなければ、“優しくてガツガツしていない家庭教師”を選ぶなどその生徒に合いそうな家庭教師をきちんと選別する事が大切です。親御さんの中には全て業者に丸投げにして、業者に家庭教師を選んでもらう方もいますが、登校拒否の生徒にとってそれは危険です。

親が自分の目で候補にあがってきた家庭教師の資料を確認したり直接面談するなど、親としての努力も必須です。このように家庭教師と生徒だけでなく、親も一丸となって努力や協力を惜しまなければ、生徒の学力はもちろんのこと、登校拒否に関しても何らかの進展が期待できるでしょう。

・個別指導塾(×)

基本的に塾に通えるのであれば問題ないでしょう。しかし、家庭教師のように登校拒否生徒の専門コースを設けているわけではありませんので評価は(×)にしました。

塾に通えるのであれば問題なはいのですが、そもそも学校に通えないわけですから塾に通うのも抵抗があると思います。それに通える範囲の塾には同じ学校の生徒もたくさん通っている可能性は高いですからね。個別指導塾だから生徒同士あまり顔を合わせることはないとはいえ、精神的に苦しいものがあるかもしれません。

私は個人的に登校拒否の状態ならまず、家庭教師(自分だけの先生)を付けて徐々に信頼関係を築くことで生徒の心を開き、同時に勉強を通して正解する喜びや学ぶ楽しさや何かに取り組む意欲を取り戻させ、そして最終的にはもう一度自信を取り戻す方が良いと思います。家庭教師ならそれができると私は思います。

・集団指導塾(×)

こちらも個別指導塾と同じく通うのであれば問題ないでしょう。しかし、家庭教師のように登校拒否状態の生徒を専門に指導するコースなどがあるわけではありませんので評価は(×)にしました。

塾に通うのであれば問題ないのですが、そもそも学校に通えないわけですから、塾に通えるという生徒は少ないと思います。通える範囲の塾には同じ学校の生徒もいる可能性は高いですし、おそらく同じ教室で机を並べて勉強することになるでしょう。個別指導塾と違い、机と机の間に壁があるわけではありませんから学校と同じ状況になります。

私は個人的に登校拒否の状態なら家庭教師と信頼関係を築きながら、勉強を通してもう一度、自分への自信を取り戻す方が良いと思います。

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