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家庭教師を探したいけれど、派遣センターだと高いから個人契約がいい。
でも個人契約だと色んなトラブルがあるっていうから不安…
そんな悩みを解決するのにおすすめなのが、家庭教師とのマッチングサービス「スマートレーダー」です。
スマートレーダーは、東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、お茶の水女子大学、大阪大学といった超難関大学に現役で在籍している家庭教師と個人契約ができるマッチングサービスです。
ただし、ここでの「個人契約」というのはスマートレーダーを介することが前提で、スマートレーダーを通さない直接契約を行うことは規約違反になるので注意してください。
個人契約で金銭関係や家庭教師の質などのトラブルが起こるのは、この直接契約であることが多いです。
スマートレーダーならば、極力トラブルを避け、コストを抑えて信頼できる家庭教師を探すことができます。
なのでこんな人におすすめです。
- 家庭教師を安く雇いたい
- でも先生の質は保ちたい
- 極力トラブルに時間や労力を奪われたくない
個人契約と派遣センターの両方のメリットをもつサービス
まず結論から言うと、スマートレーダーは個人契約並みの安い料金のメリットだけでなく、家庭教師の個人契約で起こりがちなトラブルも防げるという派遣センターのメリット両方を持ち合わせています。
その代わり若干の手数料が発生するというわけです。具体的には派遣センターが授業料のうちだいたい60%前後の手数料を取るのに対し、スマートレーダーは最大でも授業料の25%です。
家庭教師をお願いしようと思ったとき、個人契約をするのか派遣センターに依頼をするのか悩む人は多いです。
個人契約の特徴として、金銭面では授業料が安く抑えられたり、入会金などがかからないので初期費用が抑えられる一方、家庭教師の質や契約上のトラブル(金銭トラブル、人間関係など)が気になります。
派遣センターの場合は、家庭教師とご家庭の間にセンタースタッフが入るので契約上のトラブルが防止できたり家庭教師の変更がスムーズに行えたりしますが、授業料や入会金などの諸経費で個人契約よりも割高です。
では、スマートレーダーはどうでしょうか?
スマートレーダーの場合、予約ごとに見積もりを出し、決済もスマートレーダーを通して授業報告を確認するまでは家庭教師にお金が渡らないので、金銭トラブルも防げるようになっています。
学生証の提出も義務付けられているので家庭教師の本人確認もしっかり行われています。
いわゆる直接契約の場合、この本人確認がほぼ行われないので、家庭教師の質が保てなかったり、金銭や人間関係のトラブルが起こりやすくなっています。
また、契約自体は個人契約なので料金も授業料+交通費だけで済み、最小限の費用で家庭教師を依頼することができます。
スマートレーダーはオンライン家庭教師サービスも提供しているので、オンライン指導なら交通費は不要です。
家庭教師の実力のわかる【詳細かつ見やすい】プロフィール
スマートレーダーの家庭教師プロフィールは、マッチングサービスを名乗るだけあってとにかく情報量が多く、細かい条件指定が可能となっています。
具体的には、
- 指導科目
- スケジュール
- 在籍大学(学部、学年)
などの一般的な内容だけではなく、
- 出身中学校
- 高等学校
- 最寄り駅(指導可能地域)
- 実際の授業料とAIが判定した適正時給
- 認定タグ(後で解説有り)
- ユーザータグ(後で解説有り)
- 生徒や親のレビュー(口コミ)
などが記載されています。
レーダーチャートで家庭教師の実力を数値化!
特に印象的なのが、家庭教師自身の模試や定期テスト、本試験などの成績をもとに教科ごとに評価された家庭教師の能力を表したレーダーチャートです。
「教えられる」「教えられない」というのは基準がとてもあいまいです。
第三者が試験を課していない限り、「教えられる」かどうかはほぼ主観によるものです。
例えば、私自身は数学を専門としていますが、他教科でも得意な教科ならばある程度は教えられますし、苦手な教科でも回答やテキストがあれば教えることができます。
ですが、専門外の教科だと難しい問題はわからなかったり、わかってもわかりやすく説明することができなかったりします。
また、自分が苦手な教科では、どのような勉強をすれば成果が出やすいのか明確に答えることはできません。
なので、私は基本的に専門教科のみを指導可能科目としていますが、これは私個人の基準なだけで決まりはありません。
極端な話、
「基本的な問題の解き方ならわかる(理解度60%)」=「教えられる」
が基準だと思う人もいれば、
「どんな問題が来てもわかりやすく説明できる(理解度100%)」=「教えられる」
が基準だと思う人もいるのです。
なので、実際の成績から独自のシステムで算出したレーダーチャートが提示されているのは、家庭教師を選ぶ側にとても誠実な取り組みだと感じました。
家庭教師の口コミ(レビュー)も見れる
スマートレーダーでは他の生徒や親御さんからの家庭教師に対する口コミ・レビューを見ることができます。
全体的に当たり障りのない表現が多いですが、もし本当に悪い場合はコメントせず星だけで低評価をつけたりするでしょう。
また、このようにご家庭から評価される仕組みは、家庭教師自身も質の高いサービスを提供しようという心理が働くのでご家庭にとってもメリットは大きいです。
この仕組は他社にはないので、スマートレーダーの家庭教師は全体的に見て授業の質が向上させようという意識は他社の家庭教師よりも強いと思います。
「認定タグ」「ユーザータグ」で家庭教師を自分の希望に合わせて細かく選別可能
スマートレーダーのプロフィールにはレーダーチャート以外にも「認定タグ」や「適正時給」の表示など、独自の取り組みがあります。
「認定タグ」とは、運営が審査・調査して付けているもので、全国模試1位や数学オリンピック優勝、TOEIC900点以上、理系、文系、など特定の実績や成功体験があることを表しています。
「ユーザータグ」は中学受験経験有り、帰国子女、運動部、文化部、オンライン指導OK、塾講師経験有りなどの家庭教師の経験値を表しています。
このタグを利用した検索もできるので、家庭教師を自分の希望に合わせて細かく選別することが可能です。
例えば、野球少年が甲子園に出場した人に憧れるように、特定の分野に興味を持つ子どもにとってその分野の大会で実績がある、その分野の試験ですごい成績をとったことがある人は憧れのヒーローです。
そういうヒーローたちに出会い、関わる機会というのはそう多くありません。
しかし、この「認定タグ」は運営が実績を審査しているので詐称ができず、確実にそういう人に出会うことができます。ここも審査の無い直接契約とは違う点です。
目の前に自分が頑張っていることで成功した人がいる。その人の話を直接聞ける。
これだけで、大人でも思わずドキドキわくわくしてしまうのではないでしょうか?
その分野が好きな子にとって、自分の先を行く人の話というものは、成功談でも失敗談でもとても価値があります。時には、困難を乗り越えるきっかけや努力するモチベーションになり、大きな成果につながることもあります。
「適正時給」はAIによる公平な評価=参考値(※家庭教師は操作不可!)
「適正時給」(図右の赤枠)とは、先生の出身校や在籍大学・大学院、運営に提出された成績データ(受験成績、TOEIC、検定試験など)に基づいてAIが査定した金額のことです。
家庭教師自身で操作することができない、家庭教師自身の学力によって算出された値と考えることができます。
ですが、だからといってこの金額よりも高く設定している家庭教師がぼったくりだというわけではありません。
家庭教師が設定できる時給は実績なども加味したランク設定に応じた範囲で設定されているので、適正時給よりも高く設定されている家庭教師はそれだけご家庭からの評判がよく、指導力が高いという可能性も考えられます。
あくまで家庭教師の時給(授業料:図左の青枠)が安いか高いか判断するときの参考値としてとらえるぐらいが良いと思います。
理想の家庭教師を見つけやすいサポート
個人契約では「試しに受けてみる」ということがしづらいですが、スマートレーダーでは1回1時間からの契約なのでいつでも家庭教師を変更することが可能です。
また、初回面談(1時間)を無料で依頼できる家庭教師を探すことや、同じ教科を複数の家庭教師に依頼することも可能なので、自由な使い方ができます。
また、逆に誰に依頼したらいいのか悩んでしまったときには、希望の条件で募集を行うこともできます。
指定した条件に合った家庭教師のみが募集できるので、条件を満たした家庭教師の中から、より希望に合いそうな人を選ぶことができます。
さらには、「家庭教師お探しホットライン」というLINEを使ったサービスでおすすめの家庭教師も紹介してもらうサービスもあるので、家庭教師派遣センターのように使うこともできます。
万が一家庭教師とトラブルがあったときにはスマートレーダーの運営が対応してくれるので、個人契約でも安心して家庭教師を探すことができます。
まさに、スマートレーダーは「個人契約」と「派遣センター」の両方のメリットをもつ画期的なサービスです。
東大生・京大生に無料で質問できるサービス「スマートレーダーQ&A」
スマートレーダーのサービスは、超難関大生の家庭教師から理想の家庭教師を探すことができるだけではありません。
「スマートレーダーQ&A」というサイトで東大・京大・東工大・一橋大・阪大に在籍する先生に無料で学習相談をしたり、ブログで家庭教師の合格体験記や勉強の悩みに関するコラムなどを読んだりできます。
さらに、スマートレーダーの会員ならば、無料のオンライン質問サービス「教えて!機能」というサービスを利用することができます。
「教えて!機能」では、わからない問題を投稿すると90%以上の高確率で答えてもらえるので、スマートレーダーは自主学習にもしっかり対応しています。
オンライン指導も対応
2020年8月からはオンライン指導にも対応しています。
必要なものは、
- パソコン
- カメラ
- マイク
- スピーカー
で、使用するパソコンでGoogle Chromeを正常に使えれば授業を受けることができます。
画面共有機能やタブレットなどを利用することで、遠く離れていても同じ画像を見たり、リアルタイムな情報のやり取りをしながら実際に会っているような指導を受けることができます。
スマートレーダーの料金は?
ご家庭が負担するのは授業料と交通費のみです。
オンライン指導の場合も追加料金などはなく、交通費もいらないので授業料のみで指導を受けることができます。
スマートレーダーの手数料(25%)は授業報酬に含まれるのでご家庭の負担は一切なく、金額は事前に見積もりが届くのでわかりやすく安心の料金設定です。
家庭教師の授業料は基本的には適正時給が設定されていて、ランクに応じて家庭教師自身が設定することができます。
ランクは指導科目や家庭教師自身の成績(能力)、在籍校などの情報に加え、指導後のレビュー(口コミ)や指導結果などのあらゆるデータをもとに設定されています。
ランクを決める査定は月に1回行われており、授業料も査定後に変更される可能性があるので依頼の際にはよく確認をするようにしてください。
設定可能金額 (時給) | レギュラー | ブロンズ | シルバー | ゴールド | プラチナ |
2,500円 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
4,000円 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
6,000円 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
8,000円 | × | × | × | 〇 | 〇 |
10,000円 | × | × | × | × | 〇 |
まとめ
スマートレーダーの特徴は以下の通りです。
- 個人契約並の安さ
- 派遣センターのように家庭教師とのトラブルを防いでくれる
- レーダーチャートで家庭教師の実力がひと目で分かる(これは個人契約にも派遣センターにも無いメリット)
- 学生証の提示などで詐称を防ぎ、家庭教師の質を保っている
- 「認定タグ」「ユーザータグ」で希望の家庭教師を細く選別できる
- オンライン家庭教師にも対応
- 「スマートレーダーQ&A」で東大生や京大生に無料で質問できる
- 無料体験を受け付けている家庭教師もいる
こうした個人契約と派遣センターの両方のメリットに加え様々な機能やサービスを提供しているスマートレーダーなら、希望の条件で理想の家庭教師に出会えるかもしれませんね。
実際にスマートレーダーの公式ページで家庭教師の情報を御覧ください。
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