家庭教師の個人契約のデメリット!おすすめしません!

家庭教師の個人契約はおすすめしません

私は家庭教師の個人契約(直接契約)はお勧めしていません。

理由は、家庭教師の個人契約(直接契約)にはそれなりのリスクやデメリットがあるからです。

私はこれまで個人契約で失敗したご家庭を何度も見てきましたが、個人契約はバクチのようなものです。安いなりのリスクとデメリットが必ずあります。

個人契約のデメリット

デメリット1:家庭教師を探すのに時間と労力が結構かかる

個人でやっている家庭教師の場合、料金が安い代わりに家庭教師を探すまでの時間と労力が結構かかります。

なので特に受験生や様々な情報提供を希望する生徒には家庭教師の個人契約はお勧めしていません。

デメリット2:家庭教師の変更ができない

また個人契約は家庭教師を変更したくてもできません。個人契約の斡旋業者を通せば先生の変更も可能です。

デメリット3:トラブルが起きやすい&解決し難い

個人契約はトラブルが起き易いです。料金トラブルや家庭教師の遅刻、生徒の逃亡(親に無断で授業をサボる生徒は結構いる)など色々です。暴力を振るう先生もいるようですし、思春期の生徒が暴力を振るう場合もあります。

私も「先生、殴らせてくれ。勉強なんかより俺と喧嘩しようぜ。」と言われたことがあります。授業開始当初は何事もなかったのですが、授業回数を重ねていくとある日豹変しました。

あんなに素直に勉強していた子が突然豹変したので私も驚きましたが、親御さんと話していくうちに、兄との学力の差や部活実績の差といった嫉妬、親への不満、これに受験のプレッシャーが引き金になって爆発したものだと分かりました。

こういったトラブルが起きても個人契約の場合は誰も助けてくれません。

派遣業者も同じ事が起こりますが、派遣業者は家庭教師の紹介だけでなく、トラブルの対応はもちろん、勉強のサポートや受験対策など契約を解除するまで責任を持って対応してくれます。このサポートの違いは勉強の成果にも大きく影響してきます。

私の場合も派遣業者からの依頼案件だったので、最終的には派遣業者を通し途中で契約解除させて頂きました。

私の場合は解除前に親御さんともしっかり話をして、授業にならない状況でお金を払うのはもったいない事、警察沙汰にもなりかねない緊迫した状況である事、何よりまず親子できちんと兄弟間の事や親子関係の事を話すべきではないかとお伝えしたところ納得して頂けました。

受験を優先してもこの子の未来、親子の関係、兄弟の関係が悪くなると受験を頑張っても意味がありませんからね。受験はとても大事ですが、本人がそれどころではない心理状態なので仕方ありません。

問題をこの時期まで放置してきてしまったツケが、残念ながら受験という大事な時期に爆発してしまった案件でした。

本人にも親御さんにも不幸なことですが、ほんの少し前に出会ったばかりの何も知らない私にできることはこのくらいでした。

まとめ

個人契約は安いですが、個人間の契約なのでトラブルが非常に多いことは業界では有名な話です。

個人契約の斡旋業者は紹介するまでが仕事なので、その後のトラブルに関しては何もしてくれません。

派遣業者の中には東大や早稲田や慶応といった高学歴の家庭教師を業界トップクラスの安さで紹介し、さらに専門スタッフ(※アルバイトではなく社員)による充実したサポートや受験対策(教材の無料提供や模試の実施、受験合否判定や偏差値測定)までしてくれる人気の家庭教師業者もあります。

個人契約では質の高い家庭教師が見つかる確率はかなり低い上に、このような充実したサポートや受験対策などのは一切やってくれません。

個人契約で失敗したご家庭を何度も見てきた元家庭教師の立場からのアドバイスとしては、安い料金で大きなリスクをとるか、それとも少し料金をプラスして質の高い家庭教師と専門スタッフによる細かなサポートや受験対策を受けるか、十分に比較・検討してから契約することを断然おすすめします。

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