家庭教師の料金相場(160社以上調査)

家庭教師派遣業者の料金相場(小学生、中学生、高校生)

小学生、中学生、高校生の家庭教師の授業料(指導料)の相場を160社以上の家庭教師派遣業者を調べて算出しました。

なお入会金、毎月支払う月会費(管理費、サポート費)といった費用は含まれません。純粋に授業料(指導料)だけです。

 学生・社会人家庭教師プロ家庭教師
小学生2,500~3,200円4,600~6,500円
中学生2,800~3,700円4,800~6,800円
高校生3,200~4,100円5,000~7,400円

これらは日本全国にある160社以上の家庭教師業者の内、

  • 高額教材販売をする業者
  • 料金を明記していない業者
  • オンライン家庭教師業者

は除いています。

高額教材販売には授業料(指導料)に教材費を含めている業者も含めています。依頼する側のご家庭の立場で考えた場合、1教科あたり月数千円だと年間で数万円とあまりにも教材費が高すぎるためです。

仮に小学生で1教科3,000円/月として5教科だと年間18万円、これを6年間で計算すると100万円を超えます。しかも一括で払わせたり、ローンを組ませる業者もいるので大変危険です。

そしてこういった業者は授業料も30分で数百円とかなり安く抑えているため、こういった業者まで全て含めてしまうと、純粋に家庭教師の派遣を行っている業者の料金相場が崩れます。

一見すると授業料は安いですが、教材費が高いのでご家庭が支払う金額は相場を大幅に超えてきます。

なので授業料に教材費を含めている業者も高額教材販売業者に含めて、料金相場からは除外しています。

また、この料金相場はあくまでも公式サイトで掲載されている範囲で算出しています。授業の時間や回数が増えると更に安くなる業者も多いので、相場を下回る可能性は大いにあります。

最終的な料金はご自身で業者に確認して下さい。

おすすめ家庭教師派遣業者の3条件

家庭教師の料金相場が分かったら次は「どの業者が良いの?」と疑問になりますよね。

私がこれまで家庭教師をしてきた経験と全国160社以上調べてきた経験から、資料請求や体験授業をする価値が有りそうな「おすすめ家庭教師派遣業者の条件」をお伝えします。

「おすすめ家庭教師派遣業者の3条件」は次の通りです。

  • 高額教材販売をしないと明記している
  • 全ての料金を明記している(交通費は実費なので除く)
  • 料金が安すぎず高すぎない(適正料金)

もっと細かくいうと

  • 「ローンやチケット制ではないことを明記している」とか
  • 「強引な勧誘はしないと明記している」だとか
  • 「体験授業で指導した家庭教師が契約後も実際に指導すると明記している」だとか
  • 「ブログの内容が良い」だとか
  • 「ブログを継続している」だとか
  • 「家庭教師の先生の待遇について明記しているか」だとか

条件はまだまだありますが、まず真っ先に私が見るのは最初の「おすすめ家庭教師派遣業者の3条件」です。

きちんと誠実に家庭教師派遣業を営んでいる業者は、こういった細かな情報まであえて掲載している業者も一部見受けられますが、掲載していない(掲載できていない)業者も多いです。

掲載されていない理由としては、業界全体としてネットでの情報発信が不得意だからだと思います。

160社も家庭教師派遣業者各社のホームページを見ていると、業界全体としてあまり情報発信が得意ではない印象を受けました。

なので細かい点に関しては直接聞くしかありません。

ただし、上記の3点に関しては掲載している業者が多いので、上記3点に該当する家庭教師派遣業者をおすすめします。

極々まれに、上記の3点を掲載していなくてもおすすめできそうな業者は見つかりますが、極々まれなので気にしないでいいです。

掲載していない理由はやはりネットに疎いか、料金設定が細かくて掲載するのが難しい事が考えられます。ご年配の経営者の場合が掲載していない事が多いですね。

でもやはり、基本は上記3点を掲載している派遣業者がおすすめです。

もし万が一、あなたがこういった極々まれな優良な派遣業者を見つけたら資料請求や体験授業を受けてもいいと思います。

その際は必ず上記の「おすすめ家庭教師派遣業者の3条件」を確認して下さい。

良い家庭教師を見つけるには?

他の記事でも書きましたが、家庭教師は料金だけで選ぶと大変危険です。

家庭教師を付ける最大の目的は「成績(学力)を上げたい」「受験に合格したい」などが大半です。

これらを達成する最大のポイントは良い家庭教師を見つけることです。

良い家庭教師は時給が高い業者に集まる傾向があるので、指導料が安いとそれだけ家庭教師の時給も安くなるので、良い家庭教師が集まりにくいです。

逆に料金が高すぎてもそれはそれでぼったくりですし、ぼったくる業者が家庭教師に実力以上の報酬を払うとは考え難いです。またご家庭の負担が大きすぎて家庭教師を継続できなくなるので本末転倒です。

なので良い家庭教師を見つけるには相場前後くらいの料金の業者がおすすめ、というわけです。

ちなみに良い家庭教師と学歴はあまり関係がないので、この点も気をつけて下さい。

生徒との相性が良いことと教え方が上手い家庭教師が、その生徒にとっての良い家庭教師です。

そうった家庭教師は安い時給の業者には集まらないし、ご家庭の足元を見てぼったくったり高額教材を販売するような業者には集まりません。

結局はご家庭も家庭教師も両方を大事にする業者に集まります。

その基準の一つが相場前後くらいの料金、つまり適正価格というわけです。

この記事を書いた人

指導歴6年の元家庭教師。運動も大好きでスポーツの家庭教師も4年ほど経験。趣味はマラソン、筋トレ、バスケ、サッカー、フットサル、散歩、読書、調べ物など。高校受験時に家庭教師を利用した際に高額教材販売にひっかかり中高6年間分180万円を支払う。しかも教材は使用済みというオチ。当時は受験間近で精神的余裕がなく泣寝入りしたという辛い過去を持つ。他の子供達やご家庭にはそんな辛い経験をさせたくない、経験者目線で賢い家庭教師の選び方を広めようとの思いで、この「賢者の選択」を立ち上げる。

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